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Jan & Feb 2018

2018年03月10日 07:14

とっくのとうに2018年に突入しています。
最初の一枚は古田土フルートのホームページ用に。
日本に住む愛犬をモデルに描いた新年のご挨拶。。w

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日本でのプロジェクト後いつものように前後にかき分けていたお仕事を時差ボケをごまかしながらこなしていたら時間が経つのが早いこと早いこと。。それでもたくさんの仲間と祝ったクリスマスと年明けはいつになくにぎやかで、音楽あり、ダンスあり、美味しいおもてなしあり、、その合間に準備していたアルゼンチン人のシンガーソングライター、パブロとの初めてのライブでは人生初めてコード進行とスペイン語の歌詞にちょっとした決め事のみ書かれたメモで全プログラム即興のライブを体験しました。知らなかった自分に会える会える。。こんな快感なんで今まで試さずここまで来ちゃったかな、というくらいの別世界に自分が心地よく居座ってるのに驚いたのが正直なところ。お客さんのあたたかいを超えて熱い盛り上げと、パブロのストリートミュージシャン時代に鍛えた土くさい歌声とギターが引出してくれた自分の新しい一面と可能性を見られたことに本当に感謝してます。

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この数年で出会った何人ものミュージシャンはほとんどがいわゆる"クラシック"畑以外の仲間で、彼らの混じりっ気の無い生きた音楽に胸を打たれることが数えきれないほどあり、それを尊いものと感じることのできる自分を育ててくれた経験に感謝する一方で、自分の無力と、はたまた出来るはずという期待と、ものすごいエネルギーが渦巻き始めていくのを感じた昨年でした。
いくつものセッションの場に気軽に声をかけてくれるジャンルを超えた仲間に本当に感謝してます。

そんな矢先に動き始めた昨秋からのパブロとのセッション。
2週間後には2回目の共同ソロライブがあります。

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さて2月。
毎年のように毎日つづく灰色の空。
たまにそそぐ日の光のありがたさ。
年々身体がそのコントラストを覚え、まるで植物のようにうろたえることなく黙ってそれを受け入れ、感謝する瞬間を自動的に察知しているのを感じます。
今年は、とは言っても雪が少なく、ドイツの冬らしい冬が少しだけ恋しいのがホントのところ。。

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2017

2017年12月30日 21:59

今まで実感してきた中で一番早く過ぎ去っていった一年でした。
その速さが一番しんどく、同時に心地よかった一年でもあった気がします。

ビザの取得に頭を悩ませていた6年前の2011年に病院で亡くなった祖父。
すでに病気もかなり進行していて言葉数もさらに少なっていた前の年、ドイツから一時帰国していた私は弱った祖父を見てとてつもなく寂しくなっていて、2日続けて祖母と彼を訪ねました。
「まだドイツに居たいんだ、おじいちゃん。」と心して打ち明けた私に、驚くほどはっきりとした口調で祖父は、
「そこに残りたいってことは、まだ何かそこにやり残していることがあるんだろ。それをしっかり成し遂げろ」
って、少し冷たく淡々と答えてくれました。大好きな大好きな祖父からの最後の言葉に、その後何度背中を押されたことか。

ドイツにいるからだけではなく、それ以前に音楽をやっている身として、日本人として、一人の女性としてものすごく華奢な私は何度も何度も壁にぶつかってきました。そのたびに信じられないほどあたたかく愛情深い人たち、家族に助けられ、救われ、生かされ。
ただただ感謝。ほんとうにありがとう。

2017年。35歳。
このブログを始めてちょうど10年の節目でもあり、今だからこそ書けるのか、いつになっても書くべきではないのかかなり悩みましたが、10年前はある一つの短い短い命とお別れした年でもありました。

今私が見ているいくつもの朝焼け、夕焼け、世界中の空、耳に入る愛おしい音、声、旋律、言葉、、お気に入りの香り、家族のあたたかさ。。人のぬくもり。

その一つも見せて感じさせてあげられなかったどころか、私の未熟な器で弱りながらも最期まで必死に心臓を動かしていた命。その未熟さを責め、どうやっても立ち直れなかった私の最初の一歩が渡独でした。ずっと来たかったヨーロッパ。自分の力で住んでみたかったヨーロッパ。
今初めて、あなたの分もしっかり生きて、この地に自分の足で立ってるよってはっきり言えるようになりました。

こう言えるまで本当に長くかかったけど、そう言えることがどんなにありがたいことか。

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今年も演奏の分野だけではなく、たくさんの人たちとお仕事をさせていただいたり、貴重な経験をさせていただいたことに心からの感謝。中でも高校の同級生に声をかけてもらった藤沢朗読劇に日本で参加させてもらい、各分野のプロフェッショナルな方がたに頂いた刺激は計り知れません。

来年は今までにも増してさらに色んなことに挑戦していきたいと思います。

皆様良いお年を。
2017年12月30日

古田土明歌







音楽朗読劇 ホムンクルス

2017年12月06日 14:27


11月の末から始まったリハーサル。
2月の銀河劇場での音楽朗読劇 BLOOD+がまだ記憶に新しい中、早くも再び藤沢朗読劇に参加させていただいています。
前回の経験を経て、もう一度この大規模な創造の場に関わらせていただくことにただただ感謝。

私もぜひ一度は観客席で見てみたい。。

音楽監督村中くんの楽曲たちは相変わらず凛として艶っぽく、かつ今回はフルートだけではなく歌のための旋律が前回の何倍もストンと体に落ちてくると言ったらわかっていただけるでしょうか。。人はこんなにも一回の舞台経験を経て近づけるものなんだな。。と。

声優さんの声とセリフの旋律も前の何倍も音楽に絡んで聞こえてくるのは本当に新しい経験です。

だからこそこだわりも増えていくわけで、そこは120%楽曲の魅力を全面に出せるよう、奏者として最後の一歩を全力で音に出来たらと思います。

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音楽朗読劇『Homunculus ~ホムンクルス~』

会場:川崎市スポーツ・文化総合センター(カルッツかわさき)
公演日時:2017年12月9日(土)、10日(日)
昼夜2回公演 計4回公演

シドニウス 諏訪部 順一
アーベル 梶 裕貴
バルド 豊永 利行
エーレンフリート 甲斐田 ゆき
ユリウス 梅原 裕一郎
ヨハン・ベドガー 関 智一
フェルナンド枢機卿 石黒 賢

村中俊之(comp & vc)
古田土明歌 (vo & fl)
Tatsuya (key)
マヤ・フレーザー (vn)
印田千裕 (vn)
内田麒麟 (vc)
村岡苑子 (vc)
東條あずさ (tb & F.Hr)
鈴木崇朗 (bn)
村中俊幸(dr)

原作・脚本・演出:藤沢 文翁
音楽監督:村中 俊之
キービジュアル:ホッチ カズヒロ
美術デザイン:野村 真紀(東宝舞台)
照明デザイン:久保 良明(エヂソンライトハウス)
音響デザイン:伊藤 淳也(ゼロ・ディービー)
音響効果:熊谷 健(THINK AUDIO)
衣裳:大戸 美貴(東宝舞台)
特効:星野 達哉(スパーク)
舞台監督:諌山 喜由(ISA)







August in Japan 2017

2017年09月03日 21:40

フルートコンベンション開催中、土曜日の朝!
久しぶりにこの尊敬するメンバーとまざります。ぜひぜひ!!

Early Bird on Saturday morning, during the Flute Convention in Kawasaki 2017!
It's totally worth it! Big big pleasure to play with my respectful colleagues!

Kotato & Fukushima Showcase
“Flute laboratory” 2017 - Feel free to compose!
The 18th Japan Flute Convention 2017 in Kawasaki

古田土フルート工房 ショーケース フルート工房の実験室 2017 ~まぜても大丈夫~
8/19(土) 10:00- 昭和音楽大学 A-311

Sa.19.08.2017 / 10:00-
Showa Academia Musicae A-311

Flutes:
Dogen Kinowaki 木ノ脇道元
Kazushi Saito 斎藤和志
Jun-ichiro Taku 多久潤一朗
Haruka Kotato 古田土明歌
Eri Iwata 岩田恵里
Katsuichi Kotato 古田土勝市

Josquin des Près(c.1440-1521): La Spagna arr.by H.Kotato
Pierre Attaingant (1494-1552): Basse Dance arr.by H.Kotato
Alto Flute Solo by Dogen Kinowaki
J.S. Bach: Französische Suite Nr.5 (orig. Piano Solo arr.by J.Taku)
Jun-ichiro Taku(1981-*): Speyside (2015)

こちら、ドイツから帰ってすぐ作った期間中に配布するチラシなんですが、ダメ出しが出て。。

1-Kotato Showcase 2017 Flyer

こうなりました。(笑)

1-Showcaseflyerver2.jpg


そしてこちらはご案内がギリギリになってしまいましたが、2年ぶりのトリオ。
また石森楽器さんにお世話になります。
ピアニストの大野真由子ちゃんは残念ながら都合がつかず、今回は強力な助っ人城綾乃ちゃんを迎えて。
お酒やなんか飲みながらとにかくリラックスして夏の疲れをとりながら聞いてほしいってプログラムになればなーと個人的には思って組んだのですが。フルートコンベンションでのメンバーもそうですが、日本に帰ってきて、久しぶりの一言で前置きも何も無くさくっと音を出せる仲間が未だに私と演奏してくれるありがたさ。
みなさん、ぜひぜひお越しください!

Trio salon Concert
Spontaneous Summer Night


2017. 8. 25 (金)

19:00 開場
19:30 開演

入場料2.500円
( 1ドリンク制 ¥500~)


古田土明歌 Flute
渡邊一毅 Clarinet
城綾乃 Piano

石森管楽器 地下イベントスぺース
東京都新宿区百人町1-20-23

予約・お問い合わせ
Email: brier.mensoul@gmail.com (渡邊)
harukakotato@gmail.com(古田土)
Tel. 03 3360 4970 (石森管楽器)
Tel. 090 7403 5285 (古田土)


1-Trio salon Conceert



Juni & Juli 2017

2017年06月13日 20:25

18.06.2017
19:00 Uhr

Niederrotweil
St. Michaelskirche

Jacob van Eyck (1590-1657)
Preludium of Voorspel - Fantasia & Echo

Eugène Bozza (1905-1991)
Andantino - Quatorze Etudes-Arabesques

Jacob van Eyck (1590-1657)
Doen Daphne d'over schoone Maeght



Sa.01.07
Kurhaus Bad Krozingen

15:30-
J. S Ensemble



So.02.07.2017
19:00 Uhr

next stop USA
Konzert Open Air

Spendenkonzert USA vor dem Bürgerhaus

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09.07.2017
18 Uhr

Theater
Adam & Eva und der Sündenfall
Dominikanerkloster Freiburg Herdern



23.07.2017
Seefest Open Air Seepark

NN


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